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WEBマーケティング
美容整形外科の事例
【フォロワーにおけるエンゲージメント率が低下による、伸びない状態のアカウントからのスタート】
美容整形外科のお客様より、「instagramのエンゲージメント率の低下、リーチ量の低下、フォロワーの純減」という負のサイクルから抜けられず、売上の減少に直結している、という課題からご相談をいただきました。
また、売上指標や投資対効果を捕捉したいものの効果計測を行う導線整備を行っておらず不明確なまま運用していたというのが背景になります。
【instagramアカウントの再生とlineを活用したLTVの計測】
instagramにおいては下記の施策を実施
①リール投稿の拡大
②季節トレンドに合わせた施術内容の投稿及び、キャンペーンの作成
③instagram>lineにおける流入導線、計測導線の整備
④line内でのアンケート機能を活用した、LTVの高い施術カテゴリの割り出し
特に、美容整形外科のSNSアカウントを運用する場合、痩身、シミ、しわ、二重など各施術メニュー単位で関心内容+ペルソナが明確に分かれる傾向にあり、そのためSNSにおいてフォロワーの〇割がどの施術メニューに関心があるのかを絞り切れずに、フォロワー内エンゲージメントが落ち、アカウントが伸びづらくなってしまう傾向にある。
その課題をlineを活用し、再来訪意向の高いユーザーのペルソナの特定、施術メニューの特定を行い、投稿する施術メニューや、キャンペーン対象にする施術メニューの特定を実施。
【月額売上+350万円の積み上げ】
instagram経由で売上350万円を実現。さらに、元々純減傾向だったinstagramのフォロワー数を1.5年で2000人まで増加。さらに、投稿施術の広告クリエイティブの最適化によって来店CPA10,000円を実現
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